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加熱重合させたリンシードオイル。
リンシードオイルやポピーオイルよりも黄変が少なく、絵具に混ぜることで、塗膜の強度と柔軟性を増し、透明感と光沢のある画肌をつくります。
従来のスタンドリンシードオイルよりも重合度が低く、描画に適した粘性を持っています。
●外観:淡黄色透明高粘度油
●主用途:柔軟性、光沢の付与
●成分:重合あまに油
2022.08.01 価格改定
加熱重合させたポピーオイル。
スタンドリンシードオイルより、黄変はさらに少なくなりますが、画面強度は劣ります。
絵具に混ぜることで、塗膜の強度と柔軟性を増し、透明感と光沢のある画肌をつくります。
スタンドリンシードオイルと同様、描画に適した粘性を持っています。
●外観:淡黄色透明高粘度油
●主用途:柔軟性、光沢の付与
●成分:重合けし油
2022.08.01 価格改定
スタンドリンシードオイル、ダンマル樹脂、べネシャンターペンタインをベースにした本格的な調合油。
一般的な調合油に比べ、樹脂を多く含んでおり、天然樹脂特有の艶と透明感がえられます。
下描きから仕上げまで使用でき、グレーズ技法にも適しています。
ベネシャンターペンの配合により、糸を引くような描画感が楽しめます。
リンシードタイプより、さらに黄変が少なくなりますが、画面強度は劣ります。
●外観:淡黄色液体
●主用途:光沢の付与、固着性の向上、グレーズ技法
●成分:テレビン油、重合あまに油、ダンマル樹脂、ベネシャンターペンタイン
2022.08.01 価格改定
スタンドポピーオイル、ダンマル樹脂、べネシャンターペンタインをベースにした本格的な調合油。
一般的な調合油に比べ、樹脂を多く含んでおり、天然樹脂特有の艶と透明感がえられます。
下描きから仕上げまで使用でき、グレーズ技法にも適しています。
リンシードタイプより、さらに黄変が少なくなりますが、画面強度は劣ります。
●外観:淡黄色液体
●主用途:光沢の付与、固着性の向上、グレーズ技法
●成分:テレビン油、重合あまに油、ダンマル樹脂、ベネシャンターペンタイン
2022.08.01 価格改定
スタンドリンシードオイルに、直接ダンマル樹脂を溶解させたソルベントフリーのメディウムです。
スタンドリンシードオイルとダンマル樹脂の組み合せにより、黄変が少なく、柔軟性に富んだ塗膜となります。
そのまま絵具に混ぜますと、厚みを持った透明層が描けます。また、テレビン油等の溶剤と自由に混ぜることができ、溶剤量を加減することで、下描きから仕上げまで使用できます。
●外観:黄色高粘度メディウム
●主用途:光沢の付与、固着性の向上、グレーズ技法
●成分:重合あまに油、ダンマル樹脂
2022.08.01 価格改定
スタンドポピーオイルに、直接ダンマル樹脂を溶解させたソルベントフリーのメディウムです。
リンシードタイプと同様、柔軟性に富む塗膜となり、さらに、黄変も少なくなりますが、画面強度は劣ります。
そのまま絵具に混ぜますと、厚みを持った透明層が描けます。また、テレビン油等の溶剤と自由に混ぜることができ、溶剤量を加減することで、下描きから仕上げまで使用できます。
●外観:黄色高粘度メディウム
●主用途:光沢の付与、固着性の向上、グレーズ技法
●成分:重合けし油、ダンマル樹脂
2022.08.01 価格改定
重合アマニ油に鉛白を加え、加熱して作られる古典画用液です。
油絵具の乾燥を速め、色に深みを与えてくれます。画面は黄変も少なく、滑らかで光沢のある画肌ができます。ブラックオイル特有の褐色は、乾燥するにつれて淡くなります。
[予備知識]
●ブラックオイルとはファン・エイクも使用した油彩画の歴史をつくった古典画用液。 油絵具の乾燥を速め、色に深みを与えます。
●乾燥について
コバルト系やマンガン系の乾燥促進剤だと過剰に添加すると強い黄変やシワが発生しますが、絵具の内部・表面ともにバランスよく乾燥させるため、黄変やシワなどのトラブルが起きにくいのが特徴です。時間単位で油絵具の乾燥を早め、早くて半日~1日後には塗り重ねが可能です。(色によっては乾き方に差があります。)
●素材について
鉛白を使用することで伝統的なブラックオイルと比べ、毒性を低くしつつ、同等性能のブラックオイルを実現しています。また、最適な重合度のスタンドリンシードオイルを使用することで黄変や色の経時変化を最小限に抑えています。(伝統的なブラックオイルは乾燥と共に黄変して画面を暗くする傾向にありました)
●注意点
ブラックオイル特有の黒褐色は、乾燥と共に薄くなります。 白い沈殿物を生じる場合がありますが、ブラックオイルの組成の一部になります。軽く容器を振ってから使用すれば問題ありません。
※他社製のブラックオイルでは素材が違うためメルギプは作成できません。
●外観:濃褐色高粘度油
●主用途:速乾性の溶き油、光沢の付与
●成分:重合アマニ油、鉛白
●引火点:260℃以上
2022.08.01 価格改定
細密描写に適しています。また、ブラックオイルと一対一で混ぜて一時間ほど静置すると、メギルプと呼ばれるゼリー状メディウムを作ることができます。
[予備知識]
●マスチックワニスとは古くから使われている伝統的なワニス。古典絵画の再現には欠かせないワニスです。
●メギルプとは
乾性油、マスチック樹脂、テレビン油によるゲル状のメディウムのこと。 メギルプは、18~19世紀の絵画で広く用いられました。
●メギルプの特徴
静置状態ではゼリー状をしていますが、筆やペインティングナイフでかき混ぜると半液状になって伸びが良くなります。(絶妙な筆運びの流動性が高いメディウムです)絵具が乾かないうちに次々とタッチを重ねることができると同時に、伸びの良さを利用して滑らかなグラデーションも表現しやすいという、相反する性能を併せ持っています。 現代では、こうしたメディウムはアルキド樹脂を主成分としたタイプにとって代わりましたが、 メギルプは、より高い流動性に優れますので、更に幅広い表現に対応できます。
●メギルプの作り方
メギルプを作るには、まず、空の容器にVERNETブラックオイルとVERNETマスチックワニスを1:1の比率で計量し、容器を振り混ぜます。酸素が存在しない環境下ではゲル化しませんので、容器の中はいっぱいにせず、空気層が残るようにしてください。均一に混ざったら、振動のない静かな場所に容器を置いておきます。数十分~1時間ほどでゲル化し、メギルプが完成します。
●メギルプの注意点
メギルプの安定性は気温に左右されやすく、長期保存には向きません。そこで、作家自身で毎回新鮮なメギルプを準備できるように、ブラックオイルとマスチックワニスが別々に商品化されています。
●外観:黄色透明液体
●主用途:メディウム自製時のワニスとして固着力と光沢を付与、ブラックオイルと混ぜ、メギルプ自製用として使用。
●成分:マスチック樹脂、テレピン油
●沸点:150~220℃
●引火点:35℃
滲みが少なく、揮発速度も穏やかなので通常の溶剤よりも正確な細線が描きやすいです。自作のメディウムやワニスを作る際にも使用できます。強い溶解力によってワニス層を溶かすことがあるため、樹脂分を多く含む描画層に使用する際には注意が必要です。
[予備知識]
●溶解力、乾燥の補足複合溶剤にしたことで、単体よりも強い溶解力になっています。(ターペンタインよりも溶解力は高い)溶解力の高さを利用して自製のワニスを作るのに使用するほか、描画用メディウムの材料として利用します。 揮発速度は穏やかだが、乾き切りは良好です。
●滲み、色ムラについて
通常、油彩画の描き始めにペトロールやターペンタインで油絵具を溶いて「おつゆ描き」すると、にじみ模様が現れたり、凝集したような色ムラが生じますが、ターペンタインストロングを使用すれば、色ムラの少ない滑らかな描き心地が得られます。溶いた絵具が長時間分離しにくく、揮発速度が遅いので作業時間を長めに確保できるメリットもあります。
●注意点
ワニス分を多く含んでいる塗膜を溶解させてしまうおそれがあるため、その上からターペンタ インストロングを含んだ画用液を使用する場合は、多用しないようにします。
●外観:淡黄色透明液体
●主用途:油絵具、画用液の希釈。
●成分:テレピン油、テルペンアルコール類
●沸点:150~220℃
●引火点:35℃
2022.08.01 価格改定

